「水星の魔女」 #2 感想
105ワークスのウタカネです。
「水星の魔女」の感想です。
♯2 呪いのモビルスーツ
当面の流れと、おおまかな全容を説明してくれる回でした。
説明回なので、情報量は多い(新キャラ、アーシアンとスペーシアン、ガンダムの定義等)が、混乱しないように丁寧に描かれていて、かつ気になる謎を散りばめている印象です。
「乙女ゲーみたいなこと言い出したぞ。百合の間に挟まる気か? 逃し屋の姉御は戦艦の艦長もできそうな強キャラだな。ミオリネパパは小物臭がしてきたし、サクッと倒して真の敵が現れるパターンか? チュチュの一人称"あーし"なんだ……」
あと、仮面の女性はいったい何者なんだ……
妻は「仮面の人、0話のあの人じゃ……CV一緒だし」
と、声優さんから推理していましたが、果たして。
ではでは。