「水星の魔女」 #3 感想
105ワークスのウタカネです。
「水星の魔女」の感想です。
♯3 グエルのプライド
戦闘回でした。2話目のラストにチラ見せされた機体は、グエル君の新機体でしたね。
新機体も何も、前の機体の活躍がなくて、可哀想……
戦闘回なので、エアリアルが動き回って楽しいですね。
一瞬垣間見えるディテールがプラモデルだとどのように表現されているか、気になります。(まだ買えていません。)
「メイン武装がビーム系のビットのエアリアルはやはり宇宙空間でこそ、真価を発揮しそう。マルチロックとか、スレッタもやりそうだし。グエル君は大人の理屈に巻き込まれて可哀想。」
とか、思っていたら、自分を認めてくれたスレッタにまさかの……
まさか「水星の魔女」は学園ハーレムものなのか……
グエル君の今後に期待ですね。
ではでは。