「水星の魔女」#5 感想
105ワークスのウタカネです。
水星の魔女の感想です。
#5 氷の瞳に映るのは
エラン回かと思ったら、グエル回でした。
グエル君は初登場の好感度が低い代わりに、出るたびに好感度を上げていきますね。
今回もイケメンムーブをかましてましたね。
スレッタの表情を映さずに、グエル君の反応だけで表現するの良き……
今回の戦闘で思いましたが、グエル君はいつも相手が悪いだけで、実力は相当高いのでは。
まぁ、ホルダーだったので当たり前ではありますが。
グエル君の専用ディランザさえあれば……
誰だ、壊したのは……
主人公か……
主人公の闇深ポイントが少しずつ出てきましたね。スレッタはただのタヌキなのか、それとも……
「お母さんは魔女に育てたつもりはないんだけどな」が「育てたつもりはないけど、そうなっちゃった」だったら、どうしよう。
続きが気になります。
ではでは。
モデラーズフェスティバル2022
ウタカネです。
10月29日、30日と大阪南港で開催されていた「モデラーズフェスティバル2022」を見に行きました。
こういったイベントに参加するのは初めてだったので、規模や雰囲気もわからず、ドキドキしながら行ったのですが、想像していたよりも熱量が凄かったです。
まず、atcホールの10階、11階の2フロアを使って、スペースを確保しており、出展数が大量です。
印象としては、ガンプラ7割、スケールモデル1割、美プラ1割、その他が1割といったところでしょうか。(ただし、世界情勢があまりよろしくないため、戦闘機、戦車等は自重されてるのかと思います。)
一部狭い箇所や通りにくい箇所もありましたので、大きな荷物や小さなお子様は注意が必要かと思います。とはいえ、小学校低学年と思われる子らも親子で来られていましたので、素養(好きなキャラクターなど)があれば、じゅうぶん楽しめます。
あとは、出展者に声をかけたりせずに、作品の写真を撮られてる人が多く、驚きました。
私は初めてだったのでかなり遠慮がちに撮影させていただいたのですが、もっと撮らせてもらえば良かった……
かなり大量の作品があるので、自分にはない発想の作品も、自分の目指す方向性の作品も、実に多くの作例が見れて、制作熱を高めるのにとても良いイベントでした。
来年もぜひ行きたいと思います。
「水星の魔女」 #4 感想
105ワークスのウタカネです。
「水星の魔女」の感想です。
♯4 みえない地雷
ようやく学校の授業回でした。
転校生にいきなり、グループは事前に作っとけ、とか鬼畜な学校ですね。決闘したり、拘束されたりしているうちに、その機会を失ってたのかもしれませんが……
アーシアンとスペーシアンの確執もかなり明確に描かれ始めましたね。スレッタは田舎者過ぎて、ピンときていないようですが、のちのち火種になりそうな予感です。
グエル君はダリルバルデを取り上げられてしまったので、またディランザに乗るのでしょうか。
ディランザに乗った方が強そうな気もしますが。
スレッタの夢が語られましたが、水星がどんなところなのか、より分からなくなってきましたね。野菜も動物もいない星なのでしょうか。
泣くスレッタをミオリネが励ましているんですが、余裕ない感じが出ていましたね。
今後はミオリネより、地球寮メンバーを頼ってしまいそう。
ではでは。
「水星の魔女」 #3 感想
105ワークスのウタカネです。
「水星の魔女」の感想です。
♯3 グエルのプライド
戦闘回でした。2話目のラストにチラ見せされた機体は、グエル君の新機体でしたね。
新機体も何も、前の機体の活躍がなくて、可哀想……
戦闘回なので、エアリアルが動き回って楽しいですね。
一瞬垣間見えるディテールがプラモデルだとどのように表現されているか、気になります。(まだ買えていません。)
「メイン武装がビーム系のビットのエアリアルはやはり宇宙空間でこそ、真価を発揮しそう。マルチロックとか、スレッタもやりそうだし。グエル君は大人の理屈に巻き込まれて可哀想。」
とか、思っていたら、自分を認めてくれたスレッタにまさかの……
まさか「水星の魔女」は学園ハーレムものなのか……
グエル君の今後に期待ですね。
ではでは。
ガンダムシリーズ初見の古のオタク妻が語る水星の魔女#0~3
はじめまして。妻です。
ワタクシ、今までそこそこいろんなアニメ作品は見てきました。
そもそもメカやロボにさして興味はなく、
ガンダムやらのロボット好きな夫の話はよく聞いていたものの、
しかし!今回、
女の子主人公!
主題歌YOASOBI!!
と聞き、夫の誘いに乗ってついに手を出してしまい、
結果。
ハマる。
キャラデザがいい。
音楽がいい。
乙女ゲーや学園モノみたいな軽いノリがいい。
ガンダムやロボットのことはあんまり分かってなくても十分楽しめ
正直0話見た時の絶望感は凄くて、あ、
しかし、1話では0話の結末を感じさせない普通の学園ものっぽい
さらにラストの展開ではロボットモノでこういう展開とかあるんや
ロボットモノって堅いイメージがあったのでこのエンタメ要素の強
2話でキャラクターが増えて、
スレッタを取り巻くステキなキャラクターたちに今後の各キャラク
仮面の女性は誰なのか…
そして、3話。
冒頭から仮面の女性の正体、普通にでてましたね。
声優さん一緒やから確定やで!
決闘については、いかんせん1試合するのに想定されるコストに現
現在の作中でいろんな感情を見せてくれているグエルくん。
いきなり乙女ゲー展開が加速している水星の魔女。
ちなみに各戦闘シーンでは夫からの解説がもれなくついてきます。
とりあえずエアリアルの最初の戦闘で使ったファンネルが今までは
今のところ、
早く日曜日にならないかなー!
完成【百式-MSN-00100】HG1/144
はじめに
105ワークスのウタカネです。
年中、家にこもっていますが、暑いより寒い方が制作は進む気がする今日この頃です。
さて、百式がロールアウトいたしました。
百式の「百年保つモビルスーツになるように願いが込められた」という命名由来が個人的に大好きです。おめでたい気がしますし、贈答用モビルスールにも良いのではないでしょうか。金ぴかですし。
それにしても、SFな世界観に急に出てくる日本語はなぜあんなにも格好よく聞こえるのでしょうか。
今回の使用キットは、
【HGUC 200 1/144 MSN-100 百式】です。
制作コンセプト
「金塗装」及び「マスキング塗装」が今回のコンセプトです。
アニメチックなゴールドにすることも考えましたが、悩んだ末、クワトロ大尉の雰囲気に合わせ(?)、大人の落ち着きのあるシックなゴールドに塗装しました。
☆ディテールアップポイント
・各種スジ彫りの追加
・マスキング塗装
⇒今回、初の試みとして、マスキングによって、一つのパーツ内での塗分けを行いました。バインダーや、肩、腕、腰、膝部分が該当します。金と黒の2色で塗っているため、大人っぽく仕上がっているのではないでしょうか。
また、デカールの一部は日本語のものを使用しています。クワトロ大尉や、クルー達は読めないかもしれません。実用的ではないですが、百式という名前の雰囲気から、使用してみました。
☆反省点
デカールの浮きが気になります。正直、苦手なんですよね。
今後の課題の一つです。
「水星の魔女」 #2 感想
105ワークスのウタカネです。
「水星の魔女」の感想です。
♯2 呪いのモビルスーツ
当面の流れと、おおまかな全容を説明してくれる回でした。
説明回なので、情報量は多い(新キャラ、アーシアンとスペーシアン、ガンダムの定義等)が、混乱しないように丁寧に描かれていて、かつ気になる謎を散りばめている印象です。
「乙女ゲーみたいなこと言い出したぞ。百合の間に挟まる気か? 逃し屋の姉御は戦艦の艦長もできそうな強キャラだな。ミオリネパパは小物臭がしてきたし、サクッと倒して真の敵が現れるパターンか? チュチュの一人称"あーし"なんだ……」
あと、仮面の女性はいったい何者なんだ……
妻は「仮面の人、0話のあの人じゃ……CV一緒だし」
と、声優さんから推理していましたが、果たして。
ではでは。