「水星の魔女」 #4 感想
105ワークスのウタカネです。
「水星の魔女」の感想です。
♯4 みえない地雷
ようやく学校の授業回でした。
転校生にいきなり、グループは事前に作っとけ、とか鬼畜な学校ですね。決闘したり、拘束されたりしているうちに、その機会を失ってたのかもしれませんが……
アーシアンとスペーシアンの確執もかなり明確に描かれ始めましたね。スレッタは田舎者過ぎて、ピンときていないようですが、のちのち火種になりそうな予感です。
グエル君はダリルバルデを取り上げられてしまったので、またディランザに乗るのでしょうか。
ディランザに乗った方が強そうな気もしますが。
スレッタの夢が語られましたが、水星がどんなところなのか、より分からなくなってきましたね。野菜も動物もいない星なのでしょうか。
泣くスレッタをミオリネが励ましているんですが、余裕ない感じが出ていましたね。
今後はミオリネより、地球寮メンバーを頼ってしまいそう。
ではでは。